どの工事でも
品質の差を出さない
次長/2級施工管理技士
島田 仁志
shimada hitoshi
2000年入社
次長/2級施工管理技士
島田 仁志
shimada hitoshi
2000年入社

田仲建工に入社した経緯を教えてください。

かなり前のことなんですけど、勤めていた運送会社を辞めて、別の仕事を探していました。当社に来たのは、ちょうどその頃に、友人に「建設のバイトをしないか?」と誘われたのがきっかけです。始めは短期間のつもりで、働き始めました。
友人からは「建設のバイト」と聞いていただけで、実際にどんな作業をするのか知りませんでした(笑)。来てみたら、日曜大工の延長みたいで、意外と楽しかったんです。もともと何かモノを作るのが好きで、自分に合ってる感じがしました。それで続けてたら、いつの間にか社員になってました。

「次長」の仕事とキャリアって、どんな感じですか?

次長としては、現場の施工管理に加えて、工事の打ち合わせと諸業務が多くあります。入社した新人に仕事を教えることも担当します。
その前は、主任になって、公共工事の打ち合わせに参加して、工程について協議したり、提出書類を用意したり、といった、工事をする上で必要なやり取りを覚えました。
新人は、小さな現場を任せられるようになるまで、一緒に現場に行って教えます。しばらくして現場を持つようになってからも、次の技術を教えるときは、また一緒に行って教えます。その繰り返しですね。
主任の頃に、こうした業務を繰り返しながら慣れていって、現場の経験もある程度積んだ時期に、昇格を受けて、次長になりました。

新入社員に仕事を教えるときって、どんな感じですか?

始めのうちは、道具や材料の名前を覚えてもらうために、物を運んでもらったり、基本的な型枠組みを教えることから始めます。
作業をやったことない人に、あれ持ってきてこうして、って言っても、まず知らないし、分からないんで、何回もやって見せます。言葉だけではなくて、実際にやって見せた方が、伝わりやすいと感じます。
例えば、ある形で掘りたいときに、この位置を図面から出してみて、と一回やらせてみます。で、合っていればそれでいいし、手順や結果が違っていれば、その点を説明して、直して、次は気を付けて、って感じで、、みんな作業しながら覚えていきますね。
一つできるようになってきたら、新しいことをやらせてみる、って感じで、本人のペースで作業を覚えてもらっています。

新入社員が一人前になるにはどれくらいかかりますか?

基礎が完璧にできるようになるには、早くても2~3年かかると思います。図面を理解して、機械で掘削して、砂利を敷いて、ベースになるコンクリを打って、鉄筋が組み終わったら、型枠を作って、、、建物が一軒一軒全部違った形をして、段取りもいろんなパターンを経験して、、、ってなるとやっぱりそれくらいかかりますね。

中途の方が入社してきたときは、どんな感じですか?

これまでの業界経験がある方は、仕事でとても頼りになる、頼もしい存在です。
ただ一点、当社では木の型枠材を使っていて、当社のやり方で施工しています。はじめはそれ覚えて頂きたいので、2~3か月は一緒に作業に行くことになると思います。どのやり方でも完成するものは同じですし、極端に違うこともないと思うので、すぐにできるようになると思います。

仕事で大切にしていることを教えてください。

「段取り八分 仕事二分」というつもりで仕事に臨みます。これは職人みんなが思っていることで、仕事の前の準備、段取りを八割方しっかりやっていれば、仕事は二割の力でちゃんと上手くいく、それくらい準備が重要だという意味です。だから現場で、工事の品質確保に集中する余裕が生じます。
自分たちが関わった現場が、誰かに使われていたり、ちゃんと残っている姿を見ると、嬉しくなります。これまでいろんな工事をしましたが、たまに近くを通ると、当時を思い出します。これからも、どの工事のことも、忘れないものだと思います。

島田さんの趣味はありますか?

趣味は海釣りです。もう10年くらいになります。魚が釣れることが素直に面白いんです。
釣りにはまってから、マイボートを購入しました。休日には、日本海までボートを運んで、タイを狙ったりします。
昔は家族と一緒に行ったけど、もう来ないですね(笑)。魚は美味しいから、釣って帰るとみんな喜びます。
あと、当社の社員には釣り好きが多いと思います。敏ちゃん、最近だと寺澤も行くそうです。

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